2015年5月5日火曜日

春の富良野と美瑛

富良野と美瑛、北海道を代表する観光地です。

旅神、観光地を目指してきた訳ではありません。
ただ、目的地に行くには、どうして通らざるおえない場所だからです。

とはいえ、せっかくだからベタなところは観光しましょう❗️

富良野と言えば、ラベンダーと『北の国』です。
あと、ワールドカップを開催した富良野スキー場でしようか?
でも、富良野、美瑛はアイヌの面影が色濃く残っていますね。
何となく感じます、特に街はずれの地域に....。

また、美瑛は富良野と共に有名な観光地になっています。
まあ、ただの丘陵風景です。
色々な所を見慣れている旅神としては、何の感動もありません。
あ、言い過ぎました。
それだけ、日本に自然が少なくなってきたのかな..。
でも、富良野と美瑛にしても街の7割は山です。
人が足を踏み入れない世界です。
日本全体も同じです。
自然は、いっぱいありますね。

どうやら、物事の本質は街ではなく、山にありそうですね。
作られた景色見ても、感動には限界があります。
「常に、期待を超える感動をしていたい❗️」
それが、旅をする理由です。
と....、
「ん〜、富良野と美瑛は真冬にその本質があるんだな〜」
と、ふと思いました。

ラベンダーとは違う、人間が作れない世界。
それは、マイナス30℃の世界です。
ダイヤモンドダストの世界❗️

一度来たいな、真冬の富良野と美瑛に....。
今日は、その始まりです。


   富良野と言えば、『北の国から』
   ですか⁉️
   当時は一世を風靡したTVドラマの
   ロケ地が点在しています。
   写真は『五郎の家』です。

   室内はこんな感じです。
   畳にちゃぶ台、昭和ですね。

    今では考えられない生活です。
    これで厳冬の雪深い富良野で
    暮らすとは....。

    富良野、冨田ファームのラベンダー
    畑です。
    まだ、ラベンダーには早すぎます。
    7月がベストシーズンです、はい。

   7月になると、見渡す限りラベンダー
   で埋め尽くされます。
   一度見てみたいですね〜。
   
   広々とした気持ちの良い景色です。

   有名な『富良野マルシェ』です。
   カレーとかスープとか、美味しそう
   な商品が沢山あります。
   荷物重くなりますが、買っちゃい
   ました。

    冨田ファームの、野菜たっぷり
    カレーライスです。
    さすが農場の野菜は美味❗️

    ラベンダードライ、良い香りです。

   美瑛、青の池です。
   今や、美瑛一の観光名所になってい
   ます。
   ブルーが綺麗ですね〜。

   この池の色が、1番青くなるのは
   7月中旬だそうです。



帯広の温泉と美食

さて、帯広の温泉と言えば?

「モール泉の十勝川温泉です❗️」
もうご存知の通り、植物が石炭になる過程でできる有機酸が混じった温泉です。
肌に優しい温泉は、女性向きの温泉ですね。

また、十勝川温泉は、だいぶ前から日本一のモール泉を謳っている温泉地です。
旅神、日本一のモール泉かどうかのコメントは控えときます。
まあ、言うだけ不毛なので....。

ただ、確かにモール泉は全国的には希少です。
でも、湯船一つだけのモール泉というのは、結構あります。
そんなモール泉が、とびきり上等な温泉だったりするんですね〜。

モール泉にユックリつかり、地場の食材を食す。
至福の時です。

ちなみに、帯広を含む十勝平野は穀倉地帯であり、小麦、ジャガイモ、ビート、豆などの生産が有名です。
当然、他の野菜や肉類も生産しており、食材に恵まれた地域です。

あ、穀倉地帯であるがゆえに、菓子製造も盛んです。
六花亭、柳月、クランベリーは、帯広に本社をおく菓子メーカーです。
皆さん、勉強になりました?
 
「さあ、モール泉に入り食事にしようかな❗️」


    十勝川温泉のモール泉、コーヒー色
    した温泉です。
    日本一のモール泉を謳っています。

    ぬるめの湯は、ユックリ入れます。
    お肌スベスベの美人の湯です。

    バーデンバーデンときました。
    旅神、バーデンバーデンに行っ
    たことないので比較出来ません。

    ホタルイカ、臭みなく美味です。

    ん〜、器がいいね〜。
    スプリング....。
    シャケ、美味しい。

    ウニ?
    北海道の夏の雲丹は、絶品です。
    それだけ食べに北海道に行く、
    その価値ありますね。
   
    お椀、日本の心かな。 
    北海道で美味しい、お椀を頂き
    ました。
   
   刺身、醤油ジュレをつけて食べます。
   普通の醤油がいい...。
   やり過ぎると、やらないのを下回る
   よね。
   でも、刺身は美味しい。

   湯気が出て美味しそう❗️
   十勝牛は柔らかくて美味しい。
   また、ニンジンかGOOD。❗️

   さすがに、北海道のアスパラは
   味が濃くて美味しいですね〜。

   煮物、もうお腹いっぱいです。
   器が良いんだよな〜。

    イチゴが練乳と合います。

    北海道のブレックファースト❗️
    コーンポタージュ、豆、ニンジン、
    サラダと本当に美味しいです‼️

    さすが、穀倉地帯の帯広です。
    パンが美味しい❗️
    酪農も盛んですので、当然ながら
    ソーセージ類も文句ありません。



転換の地、北海道

旅神、GWや正月は、あまり好きではありません...。
なぜなら、日頃が旅の連続の旅神にとっては、人の流れが激しくなるGWなどは、旅がしにくい期間となるからです。

人が動く時は、おとなしく読書でもしていたいですね、はい。

しかし、今回のGWは急遽旅に出ることにしました。
行き先は、誰にも言わずに....。
旅のテーマは、『転換の旅』です。

転換と言っても、いろいろありますね。
気分転換もあれば、考え方の転換や人生の転換もあります。

で、今回の旅を表現すると、『心身の転換』でしようか⁉️

さて、心身の転換に相応しい旅先は、どこだろう?
日頃の追われた生活から、心身を転換のするには....。
「久々に北海道だな❗️」

まさに、北海道は転換に相応しい地なのです。
なぜなら、北海道は歴史的に、敗者が逃げ延び転換を図った地だからです。
旅神、敗者ではありませんが...。

歴史的に、鎌倉時代には敗者の源義経が津軽海峡を越えて北海道から樺太経由で大陸に渡り、チンギスハンになった、という伝説があります。
まあ、事実に近いでしょう。
理由は、旅神の直感です。

また、源頼朝に滅ぼされた、奥州藤原氏の一族も北海道に逃げ延び、転換を図っています。
さらには、明治政府の殖産興業の名の下に、佐幕派の会津藩や伊達藩から多くの人が送り込まれ、辛苦のなか現在の北海道の礎を築いています。
まさに、転換の地なのです。

旅神、北海道にはかれこれ15回ぐらいは行ってます。
そのなかで、旅神が北海道で評価するものは、3つです。
(偉そうにゴメンなさい、主観なので。)

それは、アイヌと温泉、そして北海道民の反骨心です。
まあ、料理や景色は.....。

まずはアイヌですが、そもそも北海道はアイヌの土地です。
旧石器時代や縄文時代から住んでいたアイヌ(縄文人)を、われわれ和人(弥生人)が詐欺的かつ高圧的に隷属化してきました。
特に、江戸時代の松前藩による隷属化が激しかったと言われます。

現在の我々日本人は、日本列島にもともと住んでいた縄文人を虐げて成り立った、という自覚が必要でしよう。
日本は、決して単一民族などではありません。
多くの血が混ざり、現在に至っているのです。
そういう意味でも自戒を込めて、アイヌを評価しなければなりません。
旅神、強くそう思います。

次に、温泉です。
北海道は、日本有数の温泉王国です。
まあ、面積が広いですからね〜。
北海道は、宿泊施設がある温泉地だけでも250ぐらいはあります。
全国的には長野県と双璧ですが、ヤッパリ広さが勝因でしよう。
ですので、北海道を制覇するだけで、温泉地◯◯数を入湯と自慢できるかもしれません。
とりあえず、数は稼げます。

ただ、旅神の500温泉地入湯の中には、北海道の温泉地は10温泉地ぐらいしか入っていません。
そうです、北海道はカバー仕切れていないのが現状です。
まあ、名湯も多いので、いずれは100温泉地ぐらいは巡りたいとは思っていますが...。
でも、北海道は遠いし、冬は雪で身動きが取れないし、なかなか難しいですね。
夏場に、2ヶ月ぐらい住めばいいかな⁉️
今後の課題ですね。

最後は、北海道の反骨心ですかね。
まあ、北海道は東北から入った人が多いので、東北人の気質なのかもしれません。
北海道に入らされた1番有名な会津藩を例にとってみても、江戸時代には最先端の藩であり、藩士は日本のトップレベルのエリート層でした。
知識と教養、そして武士道の心です。

そんな会津藩の方々が北海道に入り、辛苦を舐めながら土地を開拓してきました。
当然ながら、その過程のなかで強い反骨心が生まれたのでしよう。
伊達藩や他の佐幕藩も同様です。

旅神が、歴史上でその反骨心を1番感じるのは、敗戦時のソ連との抗戦です。ソ連は、日ソ不可侵条約、いやポツタム宣言以降も侵略して樺太や北方領土を奪いました。
しかしながら、北海道師団の強い反骨心がなければ北海道そのものがソ連領になっていたでしょう。
最前線の陣地を決して離れず、多くの人が玉砕しています。
北海道民では10000人ぐらいしか兵が集められなかったそうで、大半は東北人で構成されたのでしょう。
いま、静かな北海道にも、脈々とその反骨心が流れている、そんな気がします。

まあ、そんな風に思っている北海道に行く事にしました。
今回の旅、北海道にいる間は全てを忘れて旅に没頭します。
目的は温泉、温泉と温泉の間に観光かな...。

北海道では仕事を忘れ、ブログ書くのもやめます。
LINEもメールも遮断しました。
そう、転換の旅だから....。


    帯広空港近くにある幸福駅です。
    駅名が人気で、多くの観光客が
    訪れます。

    今年最後の花見です❗️
    帯広、平年より早く満開になり、
    ちょうど満開を見れました(^ ^)

    北海道の桜は、エゾヤマザクラと
    いう品種です。
    淡い色の桜は、どこか切なくて
    北海道らしいですね。

   帯広と言えば、豚丼です。
   豚丼の元祖は『ぱんちょう』です。 
   超人気店で、行列必至です。

   甘辛い味が、食欲を掻き立てます。
   美味しいです(^_^)

   帯広、十勝平野は小麦などの一大
   穀倉地帯です。
   必然的に、お菓子やパンなどは
   レベルが高いですね。
   帯広の老舗ベーカリー、満寿屋です。
   帯広で知らない人はいないパン屋
   さんです。

    1番人気のサンドイッチです。
    素朴な味に安心します。  
    美味しいですね〜❗️

    帯広と言えば、ばんえい競馬です。  
    農業から発展した競馬ですね。

    帯広、爽やか晴れですね〜。
    競馬には、もってこいの天気です。

   さあ、スタートしました❗️
   横一線の綺麗なスタートです。

   馬がソリを引きながら走ります。
   砂埃が舞い上がっています。
   こんな競馬、世界でここだけです❗️

   いよいよ、ゴール間近です!

    旅神、馬券は当たりました....。

   さすがGW、凄い人です。

    帯広市内ある、温泉銭湯の白樺温泉
    です。
    グリーンのモール泉は、身体を優し
    く包み込む名湯です。
    PH9.2とありますが、ビロード系の
    湯の体感は10.0です。
    人が多く写真は撮れませんでした。
    お見せできないのが、残念です。
   


2015年5月1日金曜日

世界の絶景10選、河内藤園

河内藤園は、福岡県北九州市にあります。
「世界の絶景10選」、「日本の絶景31選」にも選ばれたことがある、藤園です。
まあ、世界中が注目しているスポットで、毎年GWごろに見頃をむかえます。

この藤園は、敷地面積6000平方メートルで、20品種150株の藤の木が植えられています。
特に、『藤のトンネル』は絶景です。
確かに、世界的に注目される景色ですね。
旅神、昨年も見ましたが、ちょっとピークが過ぎた感じで、再訪の機会をうかがっていました。
確か、入園料は1000円でしたが...。

ちなみに、この藤は開花状況により入園料が300〜1000円と変動します。
京都原谷苑のしだれ桜みたいですね。
なお、1000円以外の時に行くと、期待が大きい分がっかりすると思います。
行くなら、満開の快晴時が最高です。
美しさが違います、はい。

なお、今年は暖かい日が続いたことで、平年よりやや早く、昨日から1000円になりました。
まさに、見頃です。
GW後半まで綺麗に咲いているかな....。
微妙ですね。

今日は快晴、藤は満開直前の勢いのある状態です。
また、GW期間とはいえ今日は平日ですので、休日よりは渋滞しないでしょう。
藤を見るなら、まさしく最高の状況が旅神の前に横たわっています。

「ん〜、行くしかないな‼️」

今日はGWの狭間で暇です...。
旅神、急遽仕事を半休にして、早朝より北九州に向かうことにしました。

博多から車で約1時間、藤園に無事到着です。
しかし、到着してビックリです。
朝9時だというのに、近くの駐車場は満車です。
あ、また早めに見物客いれたな...。
それにしても、凄い人気だ。

「さあ、今年の藤はどうかな⁉️」
旅神、楽しみです‼️

    藤園の入口です。
    すでに、凄い人ですね〜。

   お〜、綺麗だ‼️

    藤のトンネル、綺麗ですね〜。

    まんまる藤の山です。
    藤ドームと呼ばれていました。

   バックは青空に限りますね。

    なんか、人集りが出来ています。
    ん、 藤の妖精⁉️

   藤棚も風に揺られ、綺麗です。

   藤のトンネルが続いています。

   白と紫、高貴な感じです。

    ちなみに、これは京都の平等院の
    有名な藤です。
    まさに、藤原氏の花ですね。