2014年12月23日火曜日

別府で美食と花火

夕方6時。
今日は何も食べていない。
ビールは飲んだけど。
まあ、たまにはいいな。

5〜6年前までは、休みの日は夕食しか食べないことが結構あった。
そうか、最近食べ過ぎなんだな、と妙に納得する。
夕食が楽しみだ。
が、過度の期待は禁物。
だいたい、期待し過ぎるとロクなことがない。

そう言えば、今日、明日と別府湾で花火が打ち上げられると言ってたな。
旅館から坂をチョット登ると、花火が見えるらしい。
夕食後に見に行こう。


明日は、どの温泉に入ろうかな?
車がないから機動力が弱いな。
まあ、明日は平日だし何処に行っても人が少ないだろう。
そうか、明日はクリスマスイブか?
まあ、関係ないな。

駄目だ、明日のプランが浮かばない。
よし、今日3回目になるが、緑礬泉に浸かろう。
奇跡的な存在、緑礬泉に。

そして、明日のプランを考えよう。
考えられたら。
まあ、無理に考えなくてもいいか。
心を癒す、旅だから。

   前菜9品と食前酒。
   一つ一つに、しっかり手が入って
   いる、美味しい。

   大分産、刺身に地酒。
   刺身は鯛、地タコと大トロ。
   当然、大分の魚は美味しいです。
   ほうれん草とダイコンが美味。

   ポトフ、牛肉が柔らかい。
   味付けも、ちょうど良い感じ。
   ハートのニンジンをみて、梅花と
   桜花の筑前煮を思い出す。

   冬白菜をウニクリームで。
   妙に美味しい、相性もGOOD!

   大分と言えば、とり天。
   やはり、大分のとり天は美味い。

   コラーゲンたっぷりのスープで、
   鯛しゃぶ。 
   明日の朝は、温泉とコラーゲンで
   お肌スベスベだな。
   女性に人気のわけだ。

   コラーゲンスープで、鯛茶漬け風。
  
   デザートで今日の夕食が完了。
   満腹です。
   あ、女性が挨拶に来た。
   年の頃は60歳過ぎかな?
   女将だ、若い女性の方は娘か⁉︎
   ん〜、女性は分からないな。

   余りに距離が遠すぎて、これが
   限界です。
   冬の別府で花火を見るとは、
   思いもよりませんでした。

   夜の光に照らされた、緑礬泉。
   妖しげな湯に包み込まれます。


山田屋旅館の名湯 緑礬泉

鉄輪温泉からタクシーで、旅館のある明礬温泉へ向かう。

「今日はどうやって来られたのですか?」と、運転手さん。
「車で来るつもりが、昨日財布を失くして、免許証も入ってて....。」
と、私。
思い出してしまった。

旅館に到着。
普通の家みたいだな、と玄関に入る。
ん、でもいい感じだ。
全く華美ではないが、美的センスを感じる旅館だ。
早々、女将の河野さんが出迎えてくれる、年の頃は30代かな?
この人のセンスだな、多分。

「今日は、どうやって来られたのですか?」
まただ、思い出した。

もう、とにかく温泉に入ろう‼️

山田屋旅館の温泉は、全国的にも珍しい緑礬泉という泉質です。
美肌の湯であり、別府一の名湯と言う人も多く、どうしても一度入湯したかった温泉です。
以前は日帰り入浴も出来たらしいですが、現在は湯量の関係で宿泊客しか入れません。

また、料理も女将手作りの県産品にこだわった70品目の体に優しい料理と評判で、休日前は予約がなかなか取れません。

料金がリーズナブルで、13000円程度なので、女性に人気だそうです。

よし、温泉だ‼️
そして、ビール飲もう。

   玄関を入ると、こんな感じです。
   外観とのギャップがいいね。

   こじんまりした部屋が、かえって
   落ち着くな。
   夜は薄明かり、日本の美です。

   まさに、源泉に近い所に湯舟を
   作っているため、旅館の外に浴場
   があります。
   まあ、それが本物の温泉の証です。
   鍵があり、二組が入浴できます。

   正真正銘の名湯です。
   怪しく美しい緑色の湯は、新鮮さの
   証です。
   嫌な事も忘れるほどの名湯だな。
   夜も緑色が一段と美しいのかな?
   私が、この日の一番風呂でした。
   

   この文章にあるように、まさに
   ローションの中に入っているような
   感触です。
   PH1.7の高酸性と、稀有な緑礬泉
  ですが、保湿効果も強く感じます。
  クラシックを聴きながらの入湯です。

   温泉あがりのビールが美味い❗️
   食事も期待出来そうだな。



心を癒す旅、別府温泉

朝8時に起床。
昨日の送別会の事が頭をよぎる。

写真部と祭倶楽部の合同送別会。
喜んでくれたかな?
良き思い出だけを胸に旅立って欲しいな、と思う。

と、嫌な事を思い出した。
昨日、財布をなくした。
駅地下のATMに財布を置き忘れた。
クレジットカード、バンクカード、保険証、現金は5万円ぐらいだったかな。
財布を失くしたのは、生まれて初めての経験だ。
厄払いになり、この前買った年末ジャンボでも当たればいいが。

ただ、免許証が辛いな。
今日は別府温泉にレンタカーで向かう予定でした。
車がないと、温泉巡りが厳しい。
また、明日は佐賀県にまわって、竹崎蟹でも食べようかと思っていたけど、車に乗れないとなると完全に無理だ。

ただ、旅館はキャンセルしたくない。
この旅館、何故かタイミングが合わず、この一年で2度キャンセルした。
名湯の宿、今日は絶対に行きたい。

高速バスで行くか❗️
車がないので、別府温泉にピンポイントだな。

早目に旅館に入り、温泉でマッタリして読書でもするか?
まあ、それもいいな。

そう、今回の旅は、心を癒す旅‼️
急なトラブルは、旅神の望む所であり、腕の見せ所だ。
スケジュールは白紙で、足の向くまま気の向くままだな。
財布の事は忘れて....。

友の新天地での活躍を祈念して、
「いざ、別府温泉‼️」

   天神バスセンター、改装中の模様。

   博多〜別府の高速バス、約2時間
   のバス旅です。
   結構、快適です。
   今日は鉄輪温泉口で降ります。

   鉄輪温泉にある、ひょうたん温泉。
   ここの打たせ湯が大好きです。
   まずは、打たせ湯で身体をほぐし
   ます。

   色々な湯舟と砂湯もあります。

   お、女性が砂湯に入っていきます。

   19連の打たせ湯。
   今日は、右首を中心に1時間。
   日本一を謳っている打たせ湯が
   ありますが、ひょうたん温泉の
   19連の間隔の広さは最高です。
   あと、寝そべる事ができるのも
   お気に入りですね。
   

   温泉で温まった身体で、いでゆ坂を
   歩いて散策する。

   普通に飲泉場がある別府の凄さ。
   ナトリウム塩化物泉は美味でした。

   鉄輪と言えば、地獄釜。
   あ〜、腹がへってきたな!
   今日は殆ど何も食べてない。

   別府の風物詩、これで湯を冷まし
   てます。



2014年12月21日日曜日

次の旅へ静かに日曜日を過ごす

朝、8時に目覚める。
何時間、寝たんだろう?
昨日、19時ぐらいまでは起きていた気がする。
となると、少なくとも12時間は寝た事になる。
よく寝たな。
ヨガのデトックスが効いたのか?

風呂に入って、体重計に恐る恐る乗ってみる。
ん、大台を切った。
なかなか、80Kgの壁を破れなかったが、スンナリ切った。
これも、ヨガ効果?

そう言えば、昨日の16時ぐらいの食事以降、何も食べていないな。

先ずは、腹ごしらえをしよう。
そして、洗濯と掃除かな。
ちょっと、今日中にやらなければいけない事もある。
やりたい事も色々ある。
買い物、読書、写真整理、ジム、ゴルフ練習、古代史研究、温泉にも入りたいな、と挙げたらきりがない。

まず、今日やらなければならない事を全部やって、料理でも作りながら静かに過ごそう。

明日は送別会の第2弾。
私がもうちょっと若くヤンチャなころ、自分の送別会に対して、
「送別会なんか要らない、俺はでないよ。」なんてよく言ったものです。

その度に諸先輩方から、
「なあ旅神、送別会とは出る人の為もあるけど、残る人の為にやるものだよ。皆、旅神に感謝してるんだから。ちゃんと出席して受けとめてやれよ。ケジメだから。」
と、優しくたしなめられたものです。

そんな経験からか、私は送別会は残る人の為にあるものだと思っています。
送られる人が、
「本当にここで皆さんと会えて、仕事ができて良かった。それを胸に次の地でも頑張ります。あとは頼みます。」
と心から思い、その思いを残る人が受けとめる。
それで、送別完了です。

もし、それが出来ない上司なら、上司の資格すらない。
それが出来ない同僚なら、それまでの同僚であり、それが出来ない友なら、本物の友ではない。
と、思う。

明日は友が集まり、全ての不安やわだかまりが昇華される、そんな送別になればいいな。

   ヨガ効果か、久々の70Kg台です。

   睡眠充分で、目覚めのビールが
   美味い。

   朝から、特選ちらし寿司を食す。
   急な食に、胃袋がビックリして
   います。

   今日は、筑前煮を作る。
   梅花と桜花の人参にしてみました。
   里芋は京都産、椎茸は大分の高級品、
   醤油は京都醤油、砂糖は黒糖を
   使用しました。

   エビのつや煮、串がなく背わたを
   取りませんでしたが、お愛嬌と
   言う事で。
   何かが違う気がする、あ、海老の
   頭がないことに気がつきました。
   頭付きの方が、立派に見えるんだな。

    スープの冷めない距離の所に
    住んでいる、寂しい食生活の友に
    お裾分けです。



2014年12月20日土曜日

ソハム 吾は無限の力なり ヨガでデトックス

目が醒める。
寒い。
まわりを見渡すと、そこは浴室。

また、やってしまった。
酔って風呂に入って寝てしまったようだ。
浴室から出て時計を見る、444だ。
朝の4時44分。

まずい、今日は昼からヨガだ❗️
友人の奥様がヨガの先生で、無理をお願いしてヨガのグループレッスンをして頂く日です。

昨日はその友人の送別会でした。
まあ、第一弾ですが。
この師走の喧騒なか、急な転勤内示で転居準備に忙しいはずなのに、グループレッスンを快く引き受けて頂きました。

友人夫妻に本当に感謝、感謝です。
ありがとうごさいます。
この経験は、一生忘れられない貴重なものになります。

テーマは「汚れた男たちをも浄化するヨガの世界、基本の木。」
この木には、意味があります。
木のポーズというものがあるそうで、今回はそのポーズを全員でマスターします。

まだ、酒がぬけていない。
昨日、ちょっと飲みすぎたな。
3軒目が余計だった。
待ち合わせ時間は10時半。
午前中に、やらなければならない事もある。
年内につけるケジメです。

ん〜、もう少し寝よう。
ウコンと鮫肝油のサプリメントを飲み込み、ヨガに備えて布団で寝る。


   赤のれん、節ちゃんラーメン。
   まずは、酒が残る身体に醤油豚骨
   のスープを流し込む。
   ヨガの2時間前までに、食事を済ま
   せることが大事です。

   老舗ラーメン店の看板メニュー。
   1974年創業の味は、何故か記憶に
   残る。

   博多大丸1階、Blackpaint。
   黒色の高級石鹸がメイン商品です。
   実は、半年前まで上司だった方の
   転職先のショッブです。
  「Nさん知ってます?」と、いきなり 
   切り込む私。
   「あ、Nは知ってます。」と、女性
   店員。
  「彼は半年前まで上司だったんです
   よ。sample送ってくれると言われ
   たんですが、まだ来ないんですよ!」
  「 え、そうなんですか?」
   女性店員の顔が引きつる。
   もう、ほとんど嫌がらせ状態。
   「つ、伝えます。旅神さんとTさん
   ですね.....」
   大人として、自分の発言には責任を
   持ちましょう!
   まあ、年を越さずにケジメをつけら
   れて良かった。
   
   写真は出せませんが、木のポーズ
   は全員でマスターしました。
   屍のポーズでは、気がつけば意識が
   なく、自分の寝息で目が覚めました。 
   疲れた身体にヨガは効き過ぎです。
   ヨガは奥が深い。
   静かに自分と対話する、温泉と同じ
   です。
   継続してレッスン受けようかな⁉️

   浄化された身体に、不浄なビールが
   染み渡ります。
   結局、プラスマイナスゼロかな?
   いや、気持ちは完全にプラスです‼️

2014年12月19日金曜日

冬の宮崎

夕方、宮崎空港に到着です。
福岡空港から宮崎空港へは、飛行機の搭乗時間は30分ちょっと。
陸の孤島、宮崎へは飛行機が便利です。
と言うか、他の交通機関を利用して宮崎に行こうとすると、それは移動地獄という拷問のようなものです。

飛行機のタラップを降りる。
寒い。
南国宮崎、ちょっとは暖かいんじゃないかとの期待は外れ、かなり寒いです。

「宮崎はコート要らないかと思ってたのに、宮崎人がマフラーまでしててビックリ!」と、軽くジャブ。
「またまた〜、全国的な寒波なのに宮崎だけ暖かいはずないですよ。」
と、宮崎人。
この冬一番の寒さらしい。

まあ、日本海側の博多よりは暖かいかな。

今日の仕事の終了予定時間は、21時頃です。
我ながら良く働くなと、自分を褒めてあげましょう。
それから食事して、明日は朝7時過ぎの電車で鹿児島へ移動です。
結構ハードワークだな。

宮崎から鹿児島への特急きりしまの旅、まったりしちゃうんだよね。
電車で約2時間、東国原知事の故郷都城を通りすぎ、後は山岳コースです。
そして、霧島をかすめ鹿児島市内へ近づくと桜島が迎えてくれます。
そこが、このきりしま号の最大の見所です、はい。

黄昏時の宮崎、そんなこんなを考えながら仕事場に向かいます。
気力を振り絞り頑張ろう、仕事と飲み⁉︎


   飛行機から見た九州山地。
   険しい山々に、雪が見える。

   小さな飛行機ですが、結構快適な
   空の旅です。

   今日の食事は宮崎人と、橘町の
   ほんだ家。
   料理は全般的に安定してます。
   「宮崎らしいものが食べたい❗️」
   と駄々をこねました。

   宮崎と言えば地鶏。
   あ、そう言えば延岡で鳥インフル
   エンザ発生したな。
   まあ、いいか。
  
   地鶏を鉄鍋で焼く、歯応え良く美味。

   穴子の白焼き、ふっくらカリカリ
   美味しい。

   クエの煮付け。
   やはり、クエは煮付けに限る。
   クエの刺身や鍋は、ちょっと食べる
   と飽きる。
   やっぱり煮付け、唐揚げもたまには
   いいかな。

   宮崎の名BAR、蚤の市。
   宮崎でBARと言えばここ。
   漢字読めますか?
   蚤、かいこではなく、のみです。
   1973年創業のオーセンティックな
   BARです。
   3回目の訪問です。

   まずは、今月のカクテルを頂く。
   口の中が、爽やかに洗われます。

   神のマティーニ。
   このマティーニは、全国トップ
   レベルだと思う。
   神と呼ばれるに相応しい。
   この一杯のマティーニのために、
   今日という日があった。

   宮崎の夜、元気です。
   お隣の鹿児島天文館より、活気と
   情緒を感じる街、橘町。
   好きです。

2014年12月17日水曜日

ミゾレの博多天神でThai

空はミゾレ模様です。
風も強く、肌を刺すような冷たさが身にしみます。
疲れた身体には、更に厳しく追い打ちをかけられたような気になります。

明日から、宮崎、鹿児島の旅にでます。
もとい、仕事です。

旅の前に何とか体調を整えたい。
ん〜、疲れた細胞を活性化したいな。
そんな料理は?
疲れた身体にインパクトを与えるには?
そうだ、Thai料理にしよう!

今日は師走のミゾレを見ながら、タイ国認定レストランでの夕食に決定です。

場所は、天神西通り沿いのビルの5階にある、バンダルです。

天神のど真ん中にあるにもかかわらず、
階下の喧騒とは違い静かな時間が流れています。
値段も料理の質に比べリーズナブルで、CP高い店です。
デザートが付いた飲み放題コースでも3000円台です。
ちなみに、デザートも美味です。

ミゾレ模様のなか、Thai料理で英気を養い、明日からの旅(仕事)に備えます。

ふと、思う。
人が死ぬ時に一番後悔することは、やりたい事をやらなかった事、だそう。
また、死ぬ直前には、もっと寝とけば良かったとは絶対思わない、との事。

死んだ事がないので真相は分かりませんが、あと残りわずかに迫った今年を、全力で駆け抜ける元気がちょっと湧いてきました。
 
トムヤムクンのお陰かな。

   師走の博多天神。
   今日はミゾレ模様で人も疎らです。

   タイ国認定の証です。
   認定に違わず、味は安定しています。

   博多天神で、Thaiを感じます。

   まずは、ビールで生春巻き。
   これからの料理を期待させるに
   十分なスタートコンビです。

   トムヤムクン、細胞が生き返る。
   辛味と酸味、複雑な味わい。   
   日本では世界三大スープ、納得の
   味です。
   
   空心菜の辛味炒めを、白ワインで。

   グリルチキンを辛味のソースで。
   焼き加減がお上手です。

   ソフトシェルクラブのニンニク炒め。
   ニンニクが効いた食感が舌と食欲を
   刺激します。
    

   

   記念に写真を1枚。
   美味しかったです、ありがとう‼️