2014年11月10日月曜日

忙中閑あり(熊本仕事の合間に)

今日は週明け早々の月曜日にかかわらず、朝から熊本日帰り仕事である。
どこからどこまでが仕事なのかプライベートか時々分からなくなる。
まあ、人生そんなものか。
全てが己の人生に間違いない。 

昨日は旅には行かず自宅で過ごし、過日参加した料理教室のメニューの復習をした。
グループワークとは違い、また、近くに女性もいないので自分のペースで料理ができるのもいい。
酒を飲みながら。

今日のタイトな熊本仕事、仕事以外の何か目的(楽しみ)が欲しい。
景色か?人か?食か?温泉か?
さすがに温泉はないな。
熊本市内にはマトモな温泉はない。
うーむ、思い浮かばない。
まあ、とりあえず行くか!

    料理教室で学んだメニューを一人で
    作ってみる。鮭は鰤に柚子はかぼす    
    に変えて。お碗に塩と醤油はちゃん
    と入れて、ご飯は壱岐のウニ丼に
    してみました。我ながら美味しい!

    博多駅から新幹線で37分で熊本駅
    に到着。 うとうとする暇もない。

    秋の熊本城も美しい!

    今日の昼食は、郷土料理の店
   「青柳」で釜飯を食す。

    仕事を終えて熊本城へ。
    夕方6時まで中に入れますよ。
    熊本城に来たのは8年ぶりかな?

    近くで見るとその存在感に圧倒され
    ます。

    豊臣家再興の夢を抱いた加藤清正
    の夢の跡。

    熊本も秋が深まってきました。

   馬刺しの店「むつ五郎」で軽く一杯。
   コストパフォーマンスは良くないが
   料理は美味しい。
   滞在時間40分、粋に飲む。
   馬を食い尽くしたい時には、駅近く
   の「天国」でフルコースを食べます。

    この馬串は誰が食べても美味しい、
    と言うと思う。

    この馬汁も癖がなく美味。身体が
    暖まり、お肌スベスベ‼️

    熊本の夜の市電。この市電、飲める
    市電になる時期もあります。

    くまモン、今日も楽しい熊本を
    ありがとう!
    博多に帰り飲み直すとしょう。

2014年11月6日木曜日

鹿児島日帰り出張の旅

今日は鹿児島での仕事ですが日帰りです。
滞在時間3時間ちょいの短い旅(仕事)です。
短い旅のなかにも必ず、毎度新たな気付きや出会いがあるものです。
九州新幹線が開通する前は、鹿児島出張と言えば泊まりがけと相場が決まっていましたが、今や博多〜鹿児島中央まで最短1時間17分で着いてしまいます。
「鹿児島一の繁華街である天文館も新幹線が出来てから出張組が天文館で飲まず中洲に帰ってしまうようになり寂れたと」の話をタクシーの運転手から聞いたことがあります。
私は鹿児島には何回行ったが分からないぐらいですが、鹿児島には各種見所や美食が沢山あります。
見所と言えば、まずは桜島。
今日は台風の影響か秋冬には珍しく火山灰が市内で舞っていて目が痛かったです。
鹿児島の子供は、他県に遠足に行った感想を聞かれると「火山灰が降ってなくて良かった」と言うそうです。
そういった苦労もありますが、火山の恩恵もあります。
そうです、温泉です。
鹿児島県は大分県と並び温泉県です。
ただし、役所が強いのか温泉への塩素投入を強く指導されているようで、市内の温泉は残念な温泉が多いです。
鹿児島が市内のいたるところに温泉が湧出していながら、大分県に敵わない理由だと思います。
なお、郊外の温泉は掛け流しで塩素なしの本物の温泉が沢山あります。
また、鹿児島は美味しい物が沢山ありますね。
黒豚、鰻、焼酎、キビナゴ、首折れサバ、薩摩おでん、さつまいも、白熊、鳥や牛も美味しいです。
あ、薩摩揚げを忘れることはできません。
でも、天文館で色々な店で美酒美食を楽しみましたが、友人である善福邸の心のこもった料理にかなう店はありません。
やはり、料理は作る人の人柄できまりますね。
またお伺いしますので宜しくお願いします。
と言う事で、只今博多に帰る新幹線さくらのなかでブログ書いてます!

   鹿児島中央駅。天気は曇天で、火山
   灰が舞っています。

   若き薩摩の群像。鹿児島中央駅の
   シンボル?

   鹿児島市内も熊本や長崎のように
   市電が走っています。

   今日の昼食は時間かないので
   有名店「こむらさき」で軽く済ます。

   仕事前でしたが、ニンニクの誘惑
   に負けて大量投入!美味‼️

   鹿児島の有名店「むじゃき本店」
   店のシンボル、白熊くん。

   これが、正真正銘の本物白熊。

   彼女の笑顔が良く、お土産に
   無添加つき揚げを購入。
   記念に写真を1枚。

   鹿児島は焼酎王国、駅構内でも気軽
   に焼酎が呑めます。

   九州新幹線さくらはスペース広く
   快適です!

   仙巌園からの桜島(以前撮影)

   私の大好きな妙見温泉石原荘の露天
   風呂。石原荘は温泉旅館としては、
   温泉、料理、 雰囲気ともに一流で 
   です。ななつ星号の宿泊先の一つに
   なり予約取りにくくなったとのこ
   とです。
   マグネシウムを豊富に含んだ炭酸
   水素塩泉。
   黄色がかった湧出量豊富な温泉で
   経費がかさむ熱交換器での湯温調整
   には頭が下がります。(以前撮影)
  



2014年11月3日月曜日

夜の旅 佐賀バルーンフェスタ

バルーンフェスタ、今年は見に行く予定ではなかった。
と、言うのも昨年は2回足を運んだが、満足できる状況にならなかったからだ。
1回目は昼間行くも曇天でバルーンが美しくなかった。
そこで、快晴の朝一(5時半ごろ)に行ったが、今度は上空の風の影響につき中止になった。
バルーンは難しい。
天気だけではなく風の影響をもろに受ける。
風も我々が感じる風でなくて、空を飛んでる鳥達が感じる風だ。
そんなの分かるわけない。
昨日は天候により全競技中止になった模様。
行くつもりないのに状況を確認している自分がいた。
スケジュール的に行けそうな3時からのレース、博多は風が強いので佐賀も無理と予想、的中した。
それなら、最終日の夜間係留だけは見たい。
天候調べるも微妙。
行くか行かないか迷ったが、バルーンが離陸できない事を選手が一番残念がっている、との記事を見つけ行く決心を固めた。
博多駅から特急かもめに飛び乗り一路バルーン佐賀駅へ。
腹をくくって来て良かった。
なんとか風が止んだことで夜間係留を見ることができた。
昨年からの胸のつかえがやっととれた、と思えるほど夜間係留のバルーンは美しかった。
満足。
博多に戻り冷えた身体を暖めよう❗️

   一斉にバーナーオン!

    光の加減で見える世界が目まぐる
    しく変わる美しさ!




   博多にはモツ鍋や水炊きなど、身体
   を暖める料理は多いが、なぜか
   最近は食べるきがしない。
   ねぎま鍋、こういった分かり易い
   滋味深い料理かいい。
   鮪はもとよりネギが甘くて美味しい。
   素材を引き出す出汁が最高。
   総花的な料理はもう飽きたかな。
   こうした料理が普通にあるのが博多
   の凄さだと思う。
   鍋のゆげが食欲を掻き立てる。

   鮪を山葵とバジルと塩の合わせ技
   で食べる。バジルクリームが鮪と
   相性がいいことを知った。
   この店3回目だが、バジルは初めて?

   鮪専門店の鮪カツが美味しくない
   わけがない。

   昨年早朝。快晴も上空の風により
   離陸できず。バルーン、青い空に
   映えますね。

壱岐へぶらり旅

長崎県の壱岐は、博多埠頭から高速船で1時間10分の船旅です。
壱岐は距離的に福岡県や佐賀県に近いのですが、平戸藩に属していた歴史的背景により現在は長崎県となっています。
この1年で九州をほぼ全域駆け巡ったので、さらには島々を巡ってみたいと思っていました。
島を訪れるにはシーズンオフの季節にさしかかりますが、まずは壱岐を皮切りにしたいとぶらり旅に出かけました。
旅の目的は歴史上、人、物、文化の交差点である壱岐を古代史の観点から考察することです。
併せて、海に囲まれた壱岐ならではの美食です。
特産のウニをはじめとする新鮮な魚介類、適度な霜降り肉の壱岐牛など魅力的な料理がたくさんあります。
平山旅館なる全国に知られた美食の宿もあります。
また、壱岐には湯ノ本温泉という塩化物泉がコンコンと湧いています。
秋の3連休なのに、どこに行っても人が少なく静かでしたし、1日で主な見所は充分に見て回ることができました。
是非、機会があればトップシーズンの夏のウニ尽くしか、真冬のクエのフルコースを食しに再訪したいですね。

   秋の玄界灘。古代は命がけの航路で
   あった。今はジエットフォイルで
   快適な船旅です。

   一支国の時代にタイムスリップ。
   魏志倭人伝に記された王都、
   原の辻遺跡。弥生時代の環濠集落。

    魏志倭人伝の世界に引き込まれる。

   海女の里にある有名なはらほげ地蔵。
   ほげるは壱岐の言葉で穴を開ける
   の意味です。

   満潮時には水に浸かってしまうため、
   胸の穴に供物を置いて流されないよ
   うにしたのだとか。

   うにめし食堂。専属の海女さんから
   仕入れるウニは絶品。

   これだけで壱岐に来た甲斐がある。
   ウニを煮詰めて作ったタレが最高❗️

   あらゆる願いを叶えてくれる月読
   神社は古事記の世界。京都の月読
   神社はここから勧請した。

   半島の先端にそそり立つ猿岩。
   自然の造形美に驚く。

   猿の顔に見えますか?

   壱岐牛バーガーで小腹を満たす。

   美食の宿、平山旅館。
   今回は予約取れなかったので、
   立寄り湯で楽しむ。

   かけ流しの塩化物泉は海水程度の
   味だった。塩化物泉なのにサラリと
   したお湯で入浴感が良い。
   塩素臭も感じなかった。塩化物泉
   なので当然よく温まる温泉です。
   美食の宿の湯としては充分に満足
   できる温泉です。
   是非再訪して美食も味わいたい。

   男岳神社。全部が石猿です。

   掛木古墳。この周辺は各時代の
   古墳密集地です。

   美しい壱岐の月、あの人もこの月を
   見ているのかな?

   壱岐の朝。ここが島とは思えない。
   今日は長い1日になりそうな予感
   がする。

   壱岐のアジ。地元でとれたもの、
   地元で作ったものが最高のご馳走
   です。

   アルコール非添加の雲丹の瓶詰が
   なんと2500円程度、自分へのお土産
   に2本購入。

   さあ、大好きな博多へ帰ろう❗️
   博多が日本で京都の次に大好きな
   街になりました。ずっと住みたい。