今回の旅の目的は、もちろん温泉。
鳴子温泉郷は、日本の温泉泉質11あるなか9もの泉質(色々な分け方があります)を有する東日本屈指の温泉郷である。
温泉番付で言えば東日本の大関クラスです。
今回は温泉郷の川渡温泉を皮切りに5ヶ所に入湯(最近は健康を考えて1日5ヶ所迄と決めています)
黒湯、白湯、ヌルヌルの鰻湯など個性的な温泉が目白押しです。
鳴子温泉郷に住んでる人々は他の地域の温泉に滅多に行かないと言われますが、まさに大分県の別府と同じです。
川渡温泉浴場の熱いお湯(45℃ぐらい)
が、疲れた体に沁み渡りました。
高友旅館の黒湯。人肌のぬる湯の方。
馬場温泉の黒湯。開店前に入湯
させて頂きました。感謝!
鳴子峡は東北の紅葉の名所です。
10月下旬には一面が燃えるような
赤や黄のグラデーションになります。
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