光洋、宮崎では断トツの食ログ4.2で以前より気になっていた店です。
宮崎での寿司は初めてで、楽しみです。
なお、今回は生まれ初めて寿司屋で写真を撮ってみました。
撮影は笑顔の素晴らしい大将に快く了承して頂きました。
寿司は一代とよく言われますが、まさに大将の笑顔と人柄の店ですね。
鰹のタタキ美味しかったです。
寿司の細かい評価は止めときます。
また、築地から仕入れたという三厩の鮪がどんと鎮座していましたが、今回はパスしました。
ねぶた祭りの際に大間の鮪を頂きましたので、食指が動きませんでした。
土地柄か?地物のネタが少ないような感じがしましたが、あ、評価はしません。
話は変わりますが、宮崎県人は優しい人が多いですね。
都会に感化されて擦れることなく、純真な心を持ち続けて欲しいです。
そうであれば宮崎人は日本の宝です。
黄昏時、雰囲気いいね。
まずは愛媛県の地酒、石鎚。
石鎚を注文したら大将がびっくり。
一目おかれました。
石鎚は魚介類に合ういい酒です。
日本酒については、その辺の料理人
より知ってます。と言うか飲んでま
す。
大将の笑顔と駄洒落、素敵でした。
鰹のタタキ。さすがに綺麗な味で
した。
干瓢巻が美味しそうで、写真とる
前に1個食べてしまいました。
同じく写真撮影を忘れて1個たべて
しまいました。里芋の一種の赤芋?
を海老芋風に味付けして、その上に
雲丹をのせています。美味です。
あ〜京都が恋しいな。
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