2017年2月4日土曜日

映画をみて、五島を想う


今日は、映画をみに行きました、
映画なんて、二十数年ぶりですかね〜?

みた映画は、沈黙(サイレンス)です。
江戸初期の長崎、五島を舞台にした切支丹と布教師の物語です。
まさに、旬‼️

五島を旅した旅神にとり、臨場感ある映画でした。
現在と江戸初期の五島、そのコントラストが痺れます。
ただ、いまなお感じる江戸初期...
それが、五島です。

旅神、早々に上五島に行くことを決めました。
なぜ、上五島かって?
なぜなら、上五島は下五島より寂しく、貧しく、厳しく弾圧された島だからです。

上五島に行かずに、五島は語れないと直感しました。😑
そのまえに、奄美大島で〜す❣️

来週は、奄美大島に飛びますねー (^_^)




3時間、静かに考えさせられる映画でした。
楽しみましたよー




まさに...
日本は沼地...
と、映画で長崎奉行が言ってました。
的を得ていますねー
この沼地の日本、キリスト教は無理ですよ!
だって、日本こそが原始キリスト教だから...




福江の中心部です。(^^)
懐かしいですねー




五島のお土産、練り物です。😋



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