今年も、飾り山笠14本が建てられました。
いずれも、博多人形師が腕によりをかけて制作したもので、その煌びやかな美は一見の価値があります。
旅神、昨年までに飾り山笠は全部見ました。
でも、この時期になると何故かまた見に行ってしまいます。(^_^)
不思議ですね〜
ちなみに、博多祇園山笠は7月1日から15日早朝までの15日間のお祭です。
博多らしいのは、12日の追い山ならし、15日の追い山で、祭礼には珍しく巡行コースの所要時間を競います。
特に、15日早朝の追い山は祭のクライマックスとなり、躍動感漲ります。
コースは、博多の総鎮守である櫛田神社からのスタートです。
旅神、昨年は徹夜して櫛田神社内の桟敷席に座りました。
やはり、追い山は櫛田神社内で見るのが最高です。
あの、舁き手と観客全員の緊張感と躍動感と一体感は、櫛田神社外のコースでのそれとは明らかに違います。
祝い唄、感動します。
鳥肌がたちます。
昨日の事のように感じますね〜(^_^)
「よし、雨も降らなそうだし、1番山笠の大黒流の山笠でも見にいこうかな⁉️」
博多リバインの山笠です。
七福神ですね〜、綺麗です。
今年の1番山笠、大黒流です。
大黒降臨がテーマですね。
川端商店街に入ってみましょう。
日曜日、結構な人出です。
川端中央街流の山笠です。
真田十勇士かな⁉️
ここまできたら、中洲流に寄らない
と友人に怒られます。(^_^)
九州一の歓楽街、中洲の山笠です。
中洲、昼間は人がまばらです。
やはり、中洲は夜でしょうか?
天神方面へ移動します。
お、那珂川でレースしていますね〜
博多、普通にこんなのがある街です。
サザエさんで人形の新天町山笠です。
サザエさん、博多発祥ですので
根強い人気です。
おや、子供山笠かな⁉️
ふ〜ん、山笠はああしてお尻だすん
だ....。
え、よく見ると、お腹も出してる⁉️
まずいな....。
旅神、10日間トレーニングします。
綺麗なお尻とお腹を見せられるよう
に‼️
明日も早起きだな....。
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