2015年5月25日月曜日

縄文杉へ本格登山

森は深くて、トロッコ道はどこまで続いている。
次々に現れる大きな木、柔らかな苔のじゅうたん。
ゴツゴツした木肌にふれ、匂いをかいでみる。
杉の森の向こうで、シカがキョトンとした目をしてこちらを見ている。
私は今、屋久島にいます....。

そんな時、
「これまでのトロッコ道はウォーミングアップです。これからが、本番ですよ。」
「地獄が5丁目まであります。頑張りましよう‼︎」
と、ガイドの坂本さん。

「地獄が5丁目ですか....。」
「3時間ですよね....。」
「ウイルソン株まではどのくらいですか?」
と聞く旅神です。

「まあ、30分ぐらいです。まずはそこまで頑張りましよう!」
と、坂本さん。

ウイルソン株、ハート型の景色が人気の屋久杉です。
あの豊臣秀吉が、切り出した屋久杉と言われています。

そして、急斜面をひたすら歩き、ようやくウイルソン株に到着です。
でも、思ったより楽だった感じです。
やはり、2週連続のトレッキングの練習が効いています。
身体が歩くことに慣れた気がします、はい。

それにしても、ウイルソン株は人気ですね〜。
では、ウイルソン株の空洞に入り、ハート型の景色を探すことにします。

「どこ、どこ?」
分かりません...。
そこで、ガイドの坂本さんが登場です。
「あ、なるほど〜、そこか⁉️」
一同、納得でした。

「よし、進もう!」
縄文杉を目指して、更に進みます。
急斜面を登り、大王杉まで到着です。
さらに、進みます。
汗が噴き出します...。
膝が痛いです。

と、その時に坂本さんが、
「縄文杉、あと数m先から見えますが、もうちょっと下を向いて歩いて、いい場所で一気に顔を上げましょう!」
と、粋な演出です。

一同、下を向いて10mぐらい進みます。
「では、ここで私がハイと言ったら顔を上げてください。」
「はい❗️」

「お〜、凄い‼️」
縄文杉と感動の対面です(^O^)

到着時間、計ったように11時ジャストでした(^_^)


    いや〜、足下は石、しかも急斜面
    ですね....。

    翁杉、以前は縄文杉に次ぐ太さを
    誇っていましたが、2010年に朽ち
    たそうです。
    倒木前の樹齢は2000年でした。

    いずれ、倒木更新が行われ、立派な
    屋久杉に成長するでしょう。

    ウイルソン株に到着です(^_^)
    人が沢山いますね〜。

   推定樹齢は2000年の切株です。
   中は10畳ほどの空洞になっています。
   体力に自信がないは人は、ここで
   Uターンです。

   空洞の中から見上げると、空が
   ハート型に見えます。

    さあ、ここからが正念場です。
    急斜面の階段、本当にキツイね❗️

   まだ、石の上の方が楽かな⁉️
   坂本さん曰く、個人差で好き嫌いが
   分かれそうです。

   縄文杉ではありません。
   大王杉、樹齢3000年です。
   縄文杉が発見される前は、屋久杉の
   なかで最大級とされ「大王」と名が
   付けられたそうです。

   ここは、世界自然遺産地域です。

    感動の対面、縄文杉です‼️
    5時間歩いた人だけが見れる世界❗️

   幹回り16.4m、樹高25.3mです。
   まさに、王者の風格ですね!

   霧の中に佇む王者、縄文杉です。

   樹齢7200年ともと言われる縄文杉
   です。
   現在確認されている屋久杉の中で
   最大のものです。
   まあ、3000年ぐらいでしょう。
   でも、3000年だって凄い❗️

   縄文杉と対面したので、昼食です。
   屋久島の登山弁当ですね〜。


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